防災週間が終わった今

防災週間が終わった今こそ、家庭の“弱点”を1つだけ見直す日です。
9月1日の防災の日、そして9月1日から7日の防災週間でした。
テレビやSNSで防災情報が多く流れ、また、各地での豪雨による水害を見て
「そろそろ備えなきゃ」「やらなきゃ」と感じた方も多かったと思います。
しかし、9月18日頃になると、その意識は少しずつ薄れ、忙しさに追われ、
気持ちが日常へ戻ってしまい、ほとんどの方が防災の事を忘れ始めます。
防災週間が終わると【やらなくなる】のが普通です。

だからこそ今日、【もう一度だけ、家庭の備えを見直す日】として捉えてみてください。
家庭が見直すべき3つのポイント

・停電への備えは十分か 台風で最も多い被害は停電です。
モバイルバッテリーの充電、懐中電灯の電池、冷蔵庫の対策など、今日すぐにできることが多くあります。
・水まわりの詰まりはないか ベランダの排水口、雨どい、家の周りの側溝たった10分の掃除で、浸水リスクは大きく下がります。
・家族の連絡方法は決まっているか
災害時に「どこで集合するか」「連絡がつかない時どうするか」これを1つ決めるだけで、安心感は大きく変わります。

全部やる”必要はありません。1つだけで十分です。
防災は、完璧を目指すほど続きません。
大切なのは、今日できることを1つだけ実行すること。
例えば、モバイルバッテリーを充電する・ベランダの排水口を掃除する・家族の集合場所を決める・非常食を1つ買い足す・どれか1つで構いません。

その小さな一歩が、いざという時に自分を、自分の大切な人を守ります。