梅雨の備えは出来ていますか

いよいよ明日くらいから天気予報も雨予報が続きます。
北陸地方も間もなく梅雨入りになるでしょうね。

梅雨と聞くと、ジメジメした天気や洗濯物が乾かないことを思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、防災の観点から見ると、この時期は大雨による災害への備えを再確認する大切な季節でもあります。

近年は「線状降水帯」という言葉を耳にする機会も増えました。短時間で大量の雨が降り、道路の冠水や河川の増水、土砂災害などが発生するケースも少なくありません。
特に梅雨末期に災害が多いとのデータもありますね。

いざという時に慌てないためにも、自宅や職場のハザードマップを確認し、避難場所や避難経路を家族と共有しておくことが重要です。また、懐中電灯やモバイルバッテリー、非常食などの備蓄品についても、この機会に点検してみてはいかがでしょうか。

私たちミドリ防災は、消防設備の点検や防災設備の整備を通じて、地域の皆さまの安心・安全を支える仕事をしています。しかし、本当の防災は設備や防災グッズだけでは成り立ちません。一人ひとりが「もしも」に備える意識を持つことが何よりも大切です。

梅雨入り前の今だからこそ、防災について少しだけ考える時間をつくってみませんか。

備えあれば憂いなし。

私たちも地域の防災パートナーとして、皆さまの安心・安全な暮らしを支えてまいります。

代表取締役 佐飛康央